ver.1.11.5

SPIRAL®ver.1.11.5の新機能を活用したアプリ開発例をご紹介します。

業務アプリ

1.採用管理アプリ

求職者の希望店舗ごとに面接官が異なるような採用フローを管理できます。
面接フロー管理DBを変更するだけで、採用フローの変更や面接官の入れ替えにも対応できます。
関係者は面接の進行状況やほかの面接官の評価を確認できるほか、採用事務局の運営の手間を省くなど、自社の業務にフィットした運用を実現します。

STEP1:求職者エントリーから1次面接者への通知
STEP2:1次面接から2次面接


2.問い合わせ管理アプリ

問い合わせ者の所在地(都道府県)と対象商品により、問い合わせ担当部署を自動で割り振ることができます。
商品数が多い、地域で細かく分類したいなど、会社の体制やニーズにフィットした管理アプリを構築できます。



3.稟議申請アプリ

決裁項目や申請者の所属する部署によって承認フローが異なる稟議申請を、トリガで簡単に管理することができます。
複雑な稟議申請でも、会社にフィットしたフローをシステムで実現できます。



4.アウトバウンドコールリスト作成アプリ

見込み客向けメールを活用して、優先度をつけたアウトバンドコールリストを作成できます。



O2Oアプリ

1.クーポンアプリ

スパイラル®のPassbook発行機能を利用することで、Passbookを発行できるだけでなく以下のような管理を行えます。
・一度発行したクーポンの内容を更新
・ワンタイムクーポンとし、同じクーポンの複数回利用を制限



2.イベント管理アプリ

SPIRAL® シャリーンを活用すれば、運営業務を効率的にするだけでなく、当日の営業活動もスムーズに進められます。
・VIPのお客様が来場したら、営業担当に自動通知
・参加受付はもちろん、来場受付もオンラインでスムーズに対応



※SPIRAL® シャリーンのご利用には、パイプドビッツが提供する「スパイラル®」、及び「SPIRAL API」のオプションサービスの申し込みが必要です。
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