ver.1.10.26

機能 説明
DB作成 フィールド発行画面がなくなり、データベースを作成する画面でフィールドを選択することができるようになります。 詳しく見る+
異なるDBに含む同一のフィールドタイプにおいて、同じフィールド名の設定が可能になります。
共有フィールドを設定することで、異なるDBにおいて同一のフィールドを使用できるようになります。(アップデート前に発行しているフィールドは、共有フィールドに含まれます。)
DBオペレーション データダウンロードにおいて、ラベルと改行除外の出力形式を選択できるようになります。
操作パターンのテンプレート設定ができるようになります。
電話番号フィールドで、市外局番以外の検索もできるようになります。詳しく見る+
データ登録 ヘッダーを使用しないデータ登録ができるようになります。動画を見る+
表計算ソフトからアップロード画面に、登録対象データをコピーアンドペーストで貼付けることができるようになります。 動画を見る+
手続き途中の登録に関して、アップロードしたファイルの確認ができるようになります。詳しく見る+
アップロードしたファイル内の登録対象の行数の指定ができるようになります。 詳しく見る+
アップロードしたファイル内の検査結果の内容が詳細になります。詳しく見る+
ファイル内で主キーのフィールドのみが重複する場合に、登録対象を重複データから1行に絞った上で登録ができるようになります。 詳しく見る+
登録手続履歴の閲覧ができるようになります。 詳しく見る+
手続き途中の登録の再開とキャンセルができるようになります。詳しく見る+
データ出力 出力形式について、以下の項目を拡張しました。
・フィールドタイプ マルチセレクト(128項目)型のラベル出力
・フィールドタイプ「ブーリアン」のラベル出力
・登録元IDのラベル出力
・IDの非出力
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ダウンロードするファイル名の指定ができるようになります。
ダウンロードするファイルの1行目にフィールド名を挿入するかしないかの選択ができるようになります。
ダウンロードするデータのフィールドの並び方の指定ができるようになります。 動画を見る+
ダウンロードしたファイルのデータの並び順(昇順、降順)を指定できます。
ダウンロードするフィールドや形式を保存し、テンプレートとしてダウンロードできるようになります。
ダウンロードした履歴の閲覧ができるようになります。詳しく見る+
DB抽出ルール データベースの抽出ルールにおいて、「フィールドの抽出ルール」の雛形が設定できるようになります。詳しく見る+
抽出ルールの名称を全表示するようになります。
差替えキーワード テキストフィールドとテキストエリアの差替えキーワードについて、登録値に含む特定のタグをHTMLとして表示できるようになります。(2009/11/09追加分)
フォーム ブーリアンのラベルをフォーム上の選択肢で表示できるようになります。
英語表記のスパイラルシールを選択できるようになります。(2009/11/09追加分)
一覧表・単票 一覧表・単票にIPアドレスと接続元URLのアクセス制限が設定できるようになります。社内だけからアクセスさせたい一覧表を運用できます。 詳しく見る+
一覧表の検索フォームにおいて、都道府県フィールドの検索ができるようになります。
一覧表の検索フォームにおいて、セレクト型の項目について表示列の列数を指定できるようになります。 詳しく見る+
一覧表の設定で検索フォームを削除する際に、注意画面を表示するようになります。
一覧表に表示しているフィールドに、リンクを設定できるようになります。 詳しく見る+
メール メール文面の最大容量を文書は256KB、封筒は512KBに拡張します。
SSL画像設置 アップローダーの画面にて、複数の画像を選択して削除できるようになります。
操作画面 操作画面から当社からのお知らせとアップデート情報が確認しやすくなります。(2009/11/09追加分)