ver.1.11.5

公開日:2013/11/12

機能 説明
EXPRESS2 配信ログに任意のフィールドの値を追加できるよう改善いたします。
操作画面もしくはAPIで配信設定時に任意のフィールドを指定すると、配信ログ(r*********.txt)のサブジェクトカラムの右に追加フィールドの内容が付与されます。
※EXPRESS2のみ対応
※追加可能なカラム数は1つのみ
※対応フィールド:数字記号アルファベット(6byte、32byte)、整数

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アプリ 【掲示板ID:6679】
一覧表・単票管理の単票にマイエリア設置用ページソースを含むアプリをインポートした場合、単票に設置したソース内のaction部分が差し替わるよう改善いたします。
スパイラルAPI オプションをお申し込みいただいた方のみ、600リクエスト/分(月5,000円)でスパイラルAPIの利用が可能でしたが、全ユーザー様10リクエスト/分のご利用が可能となります。

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databaseのメソッドgetにパラメーター「get_allocatable_record_limit」を追加し、テーブル割り当てレコード数と割り当て可能レコード数を取得できるよう改善いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:database、メソッド名:getをご確認ください。
databeseにメソッド「alter」を追加し、データベースの割り当てレコード数を変更できるよう改善いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:databese、メソッド名:alterをご確認ください。
databaseのメソッドcreateにパラメーター「record_limit」を追加し、APIにてDBを新規作成する際に、割り当てレコード数を指定できるよう改善いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:database、メソッド名:createをご確認ください。
deliver_express2のメソッドregistおよびupdateにパラメーター「log_extend_field_title」を追加し、配信ログ拡張に対応いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:deliver_express2、メソッド名:registおよびupdateをご確認ください。
deliver_express2のメソッドgetのレスポンスパラメーターに「last_update」、「regist_date」、「log_extend_field_title」を追加し、配信ルールの新規登録日時、最終更新日時および配信ログ拡張の実装に伴い、その設定も取得するよう改善いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:deliver_express2、メソッド名:getをご確認ください。
deliver_express2のメソッドlistのパラメーターに「search_condition」を追加し、検索できるよう改善いたします。

※search_conditionには以下の項目の指定は、database/select等のsearch_conditionと同じ形式です。 詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:deliver_express2、メソッド名:listをご確認ください。
databeseにメソッド「drop」を追加し、DBの削除できるよう改善いたします。
※通常DBのみ

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:databese、メソッド名:dropをご確認ください。
logsにメソッド「deliver」を追加し、配信ログをダウンロードできるよう改善いたします。

詳細は、ヘルプ>マニュアル>スパイラルAPI 設定資料・データ>アプリケーション名:logs、メソッド名:deliverをご確認ください。